2015年3月21日土曜日

大豆と白だしのスープ

連日の春日和が続き、今日、鹿児島では桜の開花宣言もされましたね^^
いよいよ本当に春がやってきますね♪

でも、もう暫くは寒さが交互にやってきますので、今日は体の温まるスープをご紹介します。
煎り大豆を使って、大豆と白だしのスープです。
あっさりした味付けですが、大豆、豚肉も入ってるので満足してもらえると思います。

また、栄養面でも大豆は必須アミノ酸のバランスが良くて、ビタミン・ミネラルも含み、免疫力アップや、女性ホルモンの"エストロゲン"と似た化学構造の大豆イソフラボンが美しさや若々しさを手助けしてくれますよ^^

では、レシピです☆

<材料>
•水   ・・・600cc
•白だし ・・・大さじ2
•しょう油・・・大さじ1
•煎り大豆・・・25g
•ごぼう ・・・1本(50gくらい)
•にんじん・・・1/3本(30gくらい)
•レタス ・・・半玉(小さめ)
•豚バラ肉・・・2枚

<作り方>
•ごぼうはささがきにし、にんじんは短冊切りにし、豚バラは1cm幅くらいに切り、レタスは手でちぎって食べやすい大きさに切っておく。

•中ソースパンに水と煎り大豆をいれて、中火(IR6)で沸騰させる。

•沸騰したら、白だしとしょう油を入れ、レタス以外の具も入れる。

•再度、沸騰したらレタスをいれて蓋をし、火を止めてレタスがしんなりするまで蒸らしらた完成。


レタスは火を通してもある程度シャキシャキ食感が残るので、歯ごたえも楽しみながら食べて下さい。

また、スープとしてだけではなく、私のオススメの食べ方も^^
冷やご飯に、このスープをかけてお茶漬けのようにサラサラ〜と食べるのも美味しいです!
特に飲んで帰ってきて、小腹がすいた時の締めに(笑)

レタスに含まれる"サポニン様物質"が肝臓・腎機能を高めてくれますよ^^

ま、そもそも飲み過ぎには注意して下さいね☆

2015年3月7日土曜日

切干し大根のマリネ

梅が満開になりましたぁ〜^^
まだまだ朝晩は寒いですが、日中の気温はだいぶ高くなってきて春を感じられるようになってきましたねぇ〜♪

そんな、ウキウキ♡気分の中作ったのが、切干し大根のマリネです!
切干し大根というと和の煮物を想像するかと思いますが、今日は洋でいきますよ☆

切干し大根には独特の匂いがありますが、お酢、ハーブを使う事でその匂いがなくなり、切干し大根が苦手な人にも食べやすくなります^^

さらに、切干し大根は生の大根と比べて栄養素がギュッと凝縮され、生のもの比べると格段の差が!
(50gで比較)カルシウムは12mg→67mg、カリウムは115mg→400mg、食物繊維は0.75mg→2.6mg、鉄は0.1mg→1.2mg、とかなり優秀食材です!

そんな優秀食材の切干し大根は、体は小さいけど大人と同じくらい栄養が必要なお子様や、食が細くなってしまってしまった高齢の方には是非食べてもらいたいです。

それでは、レシビをご紹介します^^

<材料>
•切干し大根(乾燥)・・・・・50g
•ベーコン(長いもの)・・・・4枚
•にんにく               ・・・・・1かけ
•バーブ       ・・・・・適量
(オレガノ、パセリ、ローレル)
•塩、こしょう  ・・・・・適量
•砂糖      ・・・・・小さじ1/2弱
•オリーブオイル ・・・・・大さじ1
(A)
•水                            ・・・・・200cc
•酢                            ・・・・・大さじ1と1/2
•粒マスタード        ・・・・・小さじ2
•固形コンソメ        ・・・・・1/2個

<作り方>
•切干し大根を水で戻す。(10分程度)

•にんにくをみじん切りにし、ベーコンを1cm幅くらいに切る。

•ノンスティックパンを中火(IR7)で温め、オリーブオイルとにんにくを入れる。
にんにくの香りが出たらベーコンと切干し大根を入れて炒める。

•(A)とハーブを入れ、全体的に混ぜ合わせて蓋をする。

•蒸気が出たら蓋をとり、汁気が無くなるまで煮詰め、砂糖、塩、こしょうで味を整えたら完成。


白ワインなど、お酒のおつまみにもピッタリですよ^^
是非、お試しを〜♪

2015年2月8日日曜日

ささみと梅のパスタ

まだまだ寒いですが、2/3に季節を分けるという意味の「節分」を迎えて、2/4には「立春」と、暦の上では春となりました!

また、節分には1年の邪気を払い、無病息災を願うという事で、豆まきが行われますね^^
皆さんは豆まきしましたか?

また、厄払いに使われる食材は豆だけじゃなくて他にもある事を知りました☆
そのうちの1つ、梅干しは失敗(酸っぱい)しないようにという意味が込められているそうです。

更に、梅干しは「三毒を断つ」と言われ、食べ物、血液、水の解毒に使われていたそうです。
それから、梅干しに含まれるクエン酸は疲労回復に役立ち、梅干しを食べた時の唾液には消化を助けるアミラーゼと活性酸素を抑制するカタラーゼが多く含まれますが、この唾液は実際に食べなくても梅干しを想像しただけでも効果があるというのが凄いですよね!

という事で、今回は"ささみと梅のパスタ"をご紹介します♪

<材料> 1人分
•水  ・・・・200cc
•白だし・・・・大さじ1
•酒  ・・・・小さじ1
•ささみ・・・・1本
•梅干し・・・・中1個
•大葉 ・・・・5枚
•パスタ・・・・50〜70g
•オリーブオイル・・適量

<作り方>
•中フライパンに水と白だし、半分に折ったパスタを入れ蓋をしてIR7で加熱する。

•ささみを薄く削ぎ切り、梅干しは種を取って叩いてき、大葉は千切りにする。

•沸騰したらパスタの茹で時間分タイマーをセットし、酒、ささみを入れ、IR4にして蓋をする。

•再び沸騰したら梅干しを入れて絡めながら余分な水分を飛ばす。

•程よく水分が飛んだらお皿に盛り付けて、大葉を飾り、オリーブオイルを回しかけたら完成!


※低脂肪高タンパク質のささみは茹でると固くパサパサになると嫌われがちですが、お酒を加えると柔らかく茹でる事ができますよ^^

その理由は、ささみは脂肪が少ない分、水分を多く含んでいる為、茹でた時にその水分がお肉からお湯に逃げてしまうので固くなります。

そこでお酒を加えると、臭みを消してくれ、タンパク質を分解する酵素により柔らかくなります。
もう1つ、お肉のpHは5ですが、お酒のpHは3〜4の為、お酒の力でお肉を酸性状態にするので柔らかくなるという2つの理由があります。

是非、お試し下さい^^

2015年1月17日土曜日

番外編(料理教室♪)

今日はポカポカと良い〜お天気でしたね^^
夕方からは風が冷たく、寒〜い冬に逆戻りしちゃいましたが、夕日が奇麗で心が洗われました。

それから、今日は少人数制、参加型で料理教室をやらせてもらいました^^

メニューは、"胃にやさしい栄養食"
•干し貝柱ご飯
•ゆず胡椒味噌のみぞれ椀
•ふわふわ海老豆腐焼き

12月のクリスマスをはじめ、忘年会、お正月、新年会とごちそう続き、お酒の席の連続だったのが、ようやく落ち着いた頃だと思います。
そして、胃腸はすっかりお疲れモードになりがちです。
なので、今日は胃には優しく、けど、栄養をたっぷり補給できる料理にしました。

胃に優しい料理のポイントは、消化を助ける酵素を含む野菜を使い、胃の血流を良くして胃を温めて負担を軽くする事です。

干し貝柱と海老は共に高タンパク質で低脂肪、タウリンが豊富ので、疲れを癒して肝機能を回復させてくれます。
さらに、ホタテはマグネシウム、鉄分、亜鉛、ミネラルも豊富で特に亜鉛は牡蠣に次いで多く、ビタミンB12もたくさん含んでるので、悪性貧血や神経障害の予防にも向いてます^^
また、海老は糖質を含まないので血糖値のコントロールに優れ、糖尿病やダイエットをしている人には嬉しい食材です^^

みぞれ椀はかぶをすりおろしてみぞれにしますが、かぶにはデンプン分解酵素が多く、消化を助けてくれるので、胃もたれや胸やけを予防できます。
また、大根のすりおろしよりも汁になじんでトロッと仕上がり、胃を温めてくれます。

それと、葉っぱも捨てずに使いますおよ!
葉にはビタミンC、カルシウム、βカロテンがたっぷり含まれてますし、ビタミンCで胃の粘膜強化をしましょう^^

ふわふわ海老豆腐の豆腐に含まれるタンパク質は消化しやすく、吸収率も良いので体に負担をかけない優秀な食材なんですよ☆

今回はみぞれ椀に鶏胸肉のつくねも入れてるので、全体的にタンパク質を多めに、全ての料理に生姜を使ってるので、とっても体が温まって全体的に機能を高めてくれます。


今日の料理教室の様子も載せま〜す♪
いい日差しが差し込んでます^^


かぶの葉を食べやすい大きさに切ってもらってます^^


かぶをすりおろしてもらってます^^
フープロでおろすので楽ちーんです♪


つくねをお鍋に投入!


そして、つくねの投入はバトンタッチ^^


海老はお酒と片栗粉で軽く揉み洗いすると臭みが取れます^^


一人で作るより一緒に作ると楽しい〜♪


超〜優秀なフープロ!
無くてはならない存在!
いつも感謝してるよっ^^


ご飯の炊きあがり!
貝柱の旨味がご飯にぎゅーっと染み込みました^^


今日のメユーも美味しいと気に入ってもらえて良かった♡
楽しくて、嬉しくなる良い日となりました^^

2015年1月11日日曜日

番外編(焼き芋)

秋に収穫され、貯蔵されていたサツマイモは今が旬を迎えていますね^^

サツマイモは食物繊維がたっぷりで、腸内の掃除をしてくれ便秘の予防、改善に嬉しい食材なのは有名ですが、皮の紫色に含まれるアントシアニンやビタミンC、Eが豊富で抗酸化作用が高く、免疫力UPにも最適です!
さらに、カリウム、鉄などのミネラルも多く含まれ、がんや老化防止にも嬉しい食材です。

そんなサツマイモ、年始にいつもお世話になっている先輩のお宅にお邪魔した時、とっても美味しい焼き芋をごちそうになりました^^
20分ではできないですが、もの凄ーく簡単に作れるのでご紹介したい思います☆

<材料>
スーパーで売っていたごくごく普通のサツマイモ2本

<作り方>
無水鍋(中フライパン)に洗ったサツマイモを並べて蓋をする。
弱火(IR4)で25分、上下返して再度25分加熱したら完成!

たったこれだけ。
本当に簡単です♪


サツマイモに含まれるデンプンはじっくり火を通す事で甘みが増していくので、茹でたりふかしたりよりも、低温でじっくり焼いていく焼き芋が向いています。

なので、焼き上がりが安納芋に負けず劣らず、こーんなにしっとり、甘ーく焼き上がりました☆

また、水にさらされない事で栄養の逃げ場がないのです。
この差が、毎日積み重なれば大きな差となり、健康の差としても現れます。


それに、このサツマイモの甘みは是非お子ちゃまに覚えてもらいたい甘みだなぁ…。
皮もしっとり焼けるので、皮ごと食べても気にならないから丸ごと食べて欲しい^^
そうやって素材の味を味わって、正しい味覚を覚えてもらえたら良いな…なんて思っちゃいました^^

ま、兎にも角にも美味しいので、お試し下さ〜い!

2015年1月3日土曜日

お正月

開けましておめでとうございます。
ぽつりぽつりの更新ではありますが、今回でブログを始めて3度目のお正月を迎える事が出来ました☆
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

そして、今年もおせちを一品。
今年は、「二色松風」を作りました。
このおせちは、能の「松風」というお話が由来だそうで、昔、平安時代に在原行平という男性が"松風"とい娘と須磨の浦という場所で恋に落ちたが、行平は都に帰らなければならなくなりました。
松風は行平がもう戻ってこない事を知りながらも須磨の浦の浜辺で一本の松の木を行平と思い踊りを踊ったのです。
この時の様子を「松風(待つ風)ばかりでさびしい」と表現されました。
また、この料理は表面はけしのみや青のりで飾ってありますが、裏には何もついてなくて「裏が無い」=「かくし事が無い正直な様子」を表すことから、今年一年、悪い事をせず、まっすぐに生きてゆきましょう、という願いが込められているそうです^^

日本のおせち、料理には必ず意味があっておもしろいです。
そんな意味を知って作ると食べてもらう人に対して更に気持ちを込めて料理を作れるのが良いなぁ…と思います^^
なので、微力ですが、今年もまた食に関する事を色々と伝えて行きたいと思います。

では、今回のおせちにレシピと作り方を紹介しておきます♪

<材料>
•鶏胸肉(皮なし)・・・250g
•しょうが  ・・・・・ひとかけ
•けしのみ  ・・・・・適量
•青のり   ・・・・・適量
(A)
•卵     ・・・・・1/2個
•砂糖    ・・・・・大さじ1
•しょうゆ  ・・・・・小さじ1
•酒              ・・・・・大さじ1
•みそ          ・・・・・大さじ1
•片栗粉      ・・・・・大さじ2
•かつだし粉  ・・・・大さじ1
•昆布だし粉  ・・・・大さじ1
※だし粉は白だしで代用してもOK

<作り方>
•フードプロセッサーでしょうがをみじん切りにし、鶏胸肉と(A)を加え、ペースト状になるまでしっかりと混ぜる。

•耐熱容器にラップを敷き、フープロに中身を入れる。

•沸騰したスチーマーで蓋をし、IR6(中火)で20分蒸す。

•蒸し上がったら耐熱容器から取り出し、ラップをはずして冷めないうちに羽子板状に切り、けしのみと青のりを振り、完成。


子どもも大人も好きな味だと思いますので、是非来年は作ってみて下さい^^

2014年12月6日土曜日

ふわふわエビ豆腐焼き

もう12月、師走ってやつですね…。
あっという間!
しかも、なぜか11月はあまり記憶なく、10月からいきなり12月になった気分^^;
別に忙しかった訳ではないんですけどね…。

さっ、そんな師走、待っているのはクリスマスや忘年会などの飲み会〜♪
とにかく何だかんだ理由を付けて皆で集まって楽しく過ごすのは良いですね^^

でも、そんな時は体調も万全でいたいですよね!
お酒を飲む人が気になるのは肝臓の調子、飲まない人も風邪などは気になると思いますが、そんな肝機能や体調を整えるのに大事なのは、やはりタンパク質☆
という事で、今日はタンパク質たっぷりのエビと豆腐を使った料理をご紹介♡

エビは高タンパク質で低脂肪、糖質はゼロなのでとっても嬉しい食材!
少ない脂肪の脂肪酸組成のほとんどが不飽和脂肪酸のDHA、EPAです^^
さらに、肝機能を高めてくれるタウリンも多く含んでいます。
タウリンは肝機能だけではなく、インスリンの分泌を促したり、血中コレステロール減らしたり、動脈硬化予防、糖尿病予防など色んな事に役立つ栄養素です!
あとは、ビタミンEも多く含んでいて血流を良くしてくれるので、この寒い時期、冷え性の方にオススメです^^

では、さっそくレシビを♪

<材料> 4人分(10〜12枚)
•むきえび・・150g
•木綿豆腐・・1丁(200g)
•卵白・・・・1個
•しいたけ・・2枚
•にんじん・・1/3本
•長ねぎ・・・10cm
•しょうが・・1かけ
•白だし・・・小さじ1/2
•塩・・・・・小さじ1/4
•ごま油・・・少々
•小麦粉
<A>
•片栗粉・・・大さじ1
•酒・・・・・大さじ1/2

<作り方>
•豆腐をキッチンペーパーで包み、水切りします。

•エビの背に切れ目を入れて背わたを取り、片栗粉と酒をふって揉み、汚れを取る。
(背中を見て黒い筋が見えるものだけで大丈夫です)

•フープロににんじん、しょうが、長ねぎを入れみじん切りにする。
そのまま椎茸、エビ、豆腐、卵白、小麦粉、白だし、塩を入れ、パルスで豆腐が全体に混ざるように回す。
(エビは多少ごろごろしたくらいが美味しいのであまり回し過ぎないように)

•ノンスティックパンを中火(IR6)で温め、ごま油を2回しくらいひく。
そこに、スプーンなどですくって焼いていく。

•両面焼けたら完成です!
お好みで、抹茶塩や柚子塩、マヨネーズとケチャプとソースを混ぜたソースなどを付けて召し上がれ♪

お弁当のおかずにもなりますよ^^