2017年6月2日金曜日

空豆と新玉ねぎと釜揚げ桜海老のかき揚げ

気が付けば6月!
まだ、6月になった実感は無いけれど、もう今年の半分が終わってしまうのね…。
それに、また暑い夏が来る〜( - 。-;)

そこで、体が暑さに慣れずに疲れもたまりやすいこの時期には、今が旬の初夏の味☆空豆がオススメ♪

空豆は、タンパク質、ビタミンB群、C、ミネラルとバランス良く栄養が豊富で暑い夏に向けて体力を付けるには最適です!

更に、今回は敬遠されがちな揚げ物レシピにしました^^
それは、家では揚げ物禁止!なんて話をよく耳にしますが、揚げ物こそ家で作って欲しいからです!
スーパーの惣菜コーナーで売ってるものは揚げてから時間が経ってしまっているし、何度も繰り返し揚げものをして酸化してしまっている油を使うため、体内に活性酸素を発生させ、炎症、アレルギーを引き起こしたり、がん等の原因にもなり得るため、なるべく家で新鮮な油で揚げた、揚げたてアツアツを美味しく食べてほしいです^^

という事で、レシピを紹介します。


<材料>  4人分 
•空豆  ・・・・1パック(8〜10本くらい)
•新玉ねぎ・・・・1個
•釜揚げ桜海老・・1パック(80gくらい)
•小麦粉 ・・・・大さじ2
•片栗粉 ・・・・大さじ2
•油   ・・・・適量
(A)
•卵   ・・・・1個
•水   ・・・・40cc
•白だし ・・・・大さじ1

<作り方>
①ボールにスライスした玉ねぎ、さやから取り出し薄皮を剥いた空豆、釜揚げ桜海老を入れ、小麦粉、片栗粉を入れて混ぜる。


②(A)の卵液を①に少しずつ回しかけ、粉がしっとりする程度にさっくり混ぜる。
(A)を多く入れ過ぎるとさっくり揚がらないので注意
ボールを傾けてもこの程度の汁感でとどめる


③大フライパンに2cm程の油を入れ、170℃(IRフライモード)に加熱する。

④スプーンまたはオタマで②をすくって油に投入し、蓋をして1分程度、または蒸気が出たら上下を返し、蓋をせずに更に1〜2分揚げたら完成。

※揚げ物は蓋を開ける時に蓋に付いた水滴が油の中に落ちないように、必ず平行にずらして開けて下さい。
再び蓋をする場合は、蓋に付いた水滴を拭き取ってから蓋をするようにして下さい。


ステンレス製の多層構造鍋なら蓋をして揚げ物ができ、使う油の量も少なくて済むので、油の飛び跳ねも最小限だし、後処理も凄く簡単♪
また、火の通りも早いのでバッチリ時短^^

料理は手際の良さも必要かもしれませんが、どんな道具を使うのかも凄く重要な気がしますね^^

2017年3月11日土曜日

新じゃがのそぼろ煮


最近、菜の花が咲いてる事に気付き、ようやく、よーやく春が近づいてきた気がします♪
やっぱり春はいいですね^^

という事で、今日は春が旬の新じゃがを使った、新じゃがのそぼろ煮のレシピです!

Photo by Junko Ogino

その前に、新じゃがの栄養素、特徴をご紹介!
最近は糖質オフが流行っていいて、でんぷんの多いじゃがいもは除外されやすいようですが、じゃがいもにはきちんと糖質の代謝に必要不可欠なビタミンB1が含まれていて、エネルギーとして変換されやすいのです☆
カロリーで比べても、ご飯の半分のカロリーです。
また、ご飯だと胃が重たくなったり、もたれたりする事もあり運動前は避けたりしますが、じゃがいもなら運動の前でも後でも負担がなく食べれると思います。
(※じゃがいもが太るというイメージは調理法の問題で、ポテトサラダはマヨネーズ、フライドポテト、コロッケは揚げるので、油脂を多く使うため、カロリーが過剰になるからです。)



それから、昔の船乗りはビタミンC不足による壊血病を防ぐ為にじゃがいもを持ち込んだと言われる程、ビタミンCが豊富です。
また、ビタミンCは熱に弱いのですが、でんぷんが多いからこそ、でんぷんがビタミンCを守ってくれるので加熱しても損失が少ない、優秀野菜です。


また、煮物にすると塩分撮り過ぎが気になる…と思うかもしれませんが、じゃがいもはカリウムも多く含むので、余分な塩分を排出してくれるので安心して下さい^^
(※私は無水鍋を愛用していますが、無水調理だから調味料も少なくてOK!)


野菜は単一の栄養素だけではなく、何種類もの栄養素を総合的に含んでいるから有り難い!
(※サプリメントアドバイザーとして一言、サプリメントを選ぶ基準も単一の物ではなく、野菜と同じ総合栄養素を含むものが好ましいですね^^)


では、そろそろレシピのご紹介に参りましょう!

<材料> 4〜6人分
新じゃが・・・(大3コ、8等分)
•鶏肉の挽肉・・200g
•片栗粉・・・・大さじ1強
(A)
•水・・・・・・100cc
•白だし・・・・大さじ1
•つゆの素・・・大さじ2
醤油・・・・・大さじ1(つゆの素が無い時は醤油 大さじ2杯半)
•みりん・・・・大さじ1

<作り方>
じゃがいもは綺麗に洗って皮ごと使用。
中フライパンにじゃがいも、鳥ひき肉、(A)を入れ蓋をし、IR6で加熱する。

沸騰したらIR3にして、タイマーを10分セットする。

ひき肉をほぐしながら、じゃがいもの上下をかえすように一混ぜして、タイマーを5分セットする。

煮上がったら、じゃがいもを器に取り出し、片栗粉で煮汁にとろみを付け、じゃがいもにかけたら完成!


やっぱり無水鍋だと簡単で早いですね!
こんな少ない煮汁で、落とし蓋もしないのに、味しみるのかな?と思ってしまいそうですが、新じゃがの味は殺さず、良い感じで味がしみるのはさすがです!
そして、冷めても脂っこくなくて美味しいので、お弁当にも使えそう!
是非、お試し下さい^^

2017年1月30日月曜日

かぶ丸ごと茶碗蒸し

ギリギリ1月の投稿!
やはり久しぶりの投稿となりました^^;

もう梅も咲き始めましたね。
まだまだ寒いですが、春は近くまで来てるようですね。
てか、もっと早く、駆け足で春が来て欲しい…(笑)

とは言っても春はいう事聞いてくれないので、まだまだ自分で寒さ対策を。
という事で、今回は胃に優しくて身体を温めてくれるかぶで、丸ごと茶碗蒸しのレシをご紹介します^^

<材料> 5個分
•かぶ・・・・5個
•卵 ・・・・2個
•鶏肉・・・・一切れ
•椎茸・・・・1本
•白だし・・・小さじ1
•水 ・・・・大さじ1
•三つ葉・・・適量
(A)
•白だし・・・小さじ1
•しょう油・・小さじ1
•みりん・・・小さじ1
•片栗粉・・・大さじ2

<作り方>
①かぶの葉を切り落とし、付け根の部分と身を切り分け、身の中身をスプーンでくり抜く。
②椎茸を薄切りにし、鶏肉は1cm程の大きさに切り、ボールに卵を溶きほぐし、白だし、水を合わせて卵液を作る。
③くり抜いたかぶを中ソースパンに並べ、鶏肉と椎茸を入れ、卵液を注ぎ、三つ葉を入れる。
④かぶが並んだ中ソースパンに片栗粉以外の(A)を入れて蓋をし、IR6(中火)で加熱し、沸騰したら保温95℃で10分煮る。
⑤かぶが煮えたら器に盛り付け、残った煮汁に片栗粉でとろみを付け、かぶにかけたら完成。


美味しい白だしがあると、かぶの煮物も茶碗蒸しも本格的な味が簡単にできちゃう^^
調味料はケチらず、きちんとした材料できちんとした製法で作らせた物を使うのオススメです!

2016年12月11日日曜日

紫のスープ


またまた久々の投稿…^^;
本当に時間はアッという間に過ぎていき、もう12月も半ばに突入してしまいました!

そこで、今日は2016年が終わる前に、たまたスーパーで紫のカリフラワーを見つけたので、ずっと作ってみたいと思っていた紫の野菜を使ったスープを作ってみました^^


野菜がもつ色には意味があり、色によって栄養や身体の中で働く場所が違います。
今回選んだ紫の野菜の色は"アントシアニン"という栄養素がメインとなります。
働き方としては、眼精疲労の予防や回復、肝機能の保護、肌のハリ、弾力維持などに役立ちます。

また、ぶどうの皮にに多く含まれる"レスベラトロール"という成分は更に凄くて、長寿遺伝子の活性化に役立つ事が分かっています。

その為か、ワインを良く飲むフランス人は、動物性脂肪の多い食事をしているのに心臓病での死亡率が低い事で知られています。

食事によって、病気になるスイッチ、健康になるスイッチのon、offが関係するので、是非、どんな物を食べるのか気にかけて欲しいと思います^^

という事で、今回のレシピを紹介しますね♪

<材料> 4人分
•紫のカリフラワー・・・250g
•紫たまねぎ・・・・・・150g
•紫いも・・・・・・・・100g
•なす・・・・・・・・・100g
•固形コンソメ・・・・・1個
•水・・・・・・・・・・100cc
•牛乳・・・・・・・・・200cc
•バター・・・・・・・・10g
•塩、こしょう・・・・・適量

<作り方>
①カリフラワーは房ごとに切り離し、その他の野菜は薄切りにする。

②中ソースパンを中火(IR6)で加熱し、バター、玉ねぎを入れひと混ぜして蓋をする。

③蒸気が出てきたら残りの野菜を入れ、ひと混ぜして蓋をする。

④また蒸気が出てきたら水とコンソメを加えて蓋をし、沸騰したら火を弱め(IR4)、紫いもが柔らかくなるまで(5分ほど)煮る。

⑤フードプロセッサーに④を入れ、メタルでピューレ状にし、再びソースパンに中身を移し、牛乳、塩、こしょうを入れて温まれば完成!


カリフラワーは熱がくわわると青紫に変化し、炒めてる途中は毒々しいのですが、食べると普通に美味しいので、安心して下さいね(笑)
料理ってある意味、実験なので凄くおもしろいです!

※実験ついでに、この完成した紫のスープにお酢の酸が加わるとピンクに変色します^^
あ、お酢入りのスープの味は美味しくないので、くれぐれも味付けには使用しないよう注意して下さい。




2016年10月16日日曜日

ライスコロッケ

気が付いたらもう秋〜!
久しぶりすぎる更新でゴメンなさい…^^;

昨日は大好きな先輩に、私の料理は楽しい♪って言ってもらえ、むふふ♡と嬉しくなったので、ちゃんと更新頑張ります!

ということで、さっそく今回のレシピです^^

フライものって、手順が面倒で中々…と思いがちですが、材料も行程もとってもシンプル!
炊く、揚げるのたった2段階!
逆に簡単すぎて暇を持て余すくらいです(笑)
でも、出来上がりはとってもオシャレにキメれちゃいますよ^^

<材料> 6個分(3人分)
米・・・1合
玉ねぎ・・1/4個
鶏ひき肉80g
パルメザンチーズ大さじ1
チーズ・・3個
エサンテ(油)・・適量
パン粉・・適量
パスタソース トマトバジルソース・・大さじ12(仕上げ用)
(A)
・・1合弱
トマトケチャップ・・大さじ1
パスタソース トマトバジルソース・・大さじ1
(B)
・・大さじ3
小麦粉・・大さじ2

<作り方> 
①米をとぎ、水気を切ったら小ソースパンに入れ、(A)とパルメザンチースを入れ、みじん切りにした玉ねぎ、鶏ひき肉を乗せ蓋をし、IR6(中火)で加熱する

②チーズを4等分に切っておく。

③沸騰したらIR3(弱火)にして、タイマーを7分セットする。

④ご飯が炊きあがったら、全体を混ぜ合せて6等分にし、器にラップをひいた所にご飯を入れ、真ん中にチーズ2かけを入れて程よく丸める。(あまりギュッと握りらない事)

⑤丸めたご飯を(B)にくぐらせ、パン粉を付けて、中フライパンにエサンテを1cmほど入れ、フライモード180℃で2〜3分揚げる。
上下を返して、更に2分ほど揚げる。

⑥小ソースパンにトマトバジルソースを入れて温め、ライスコロッケ1個に対してトマトバジルソース大さじ2杯をお皿に引き、ライスコロッケを乗せて完成。


是非、ハロウィンパーティーやクリスマスシーズンに作ってみて下さい^^
ほぼ包丁も使わないし、お子ちゃまと一緒に作るのも楽しいかもです♪
ちなみに、断面図はこちら!

2016年7月30日土曜日

夏野菜のミルフィーユグラタン


梅雨が明けたみたいですね☆
6月も早かったけど、7月はもっと早かったな。
いよいよ夏本番ですね!
暑くなるのかな…。

くれぐれも水分補給をきちんとして、熱中症には気を付けて下さいね^^
熱中症予防の水分補給の仕方は過去に記載してますので、こちらを↓↓
http://restaurantpetitbonheur.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html

そして、今回のレシピのテーマは、"夏野菜をたくさん食べよう!"ということで考えてみました^^

先日、Facebookでも書きましたが、先進国で野菜、果物不足による生活習慣病(特に血管系の病気)で亡くなる方の数が年間で"270万人"だそうです!(※2003年 WHO発表)
衝撃的人数ですよね…。

でも、逆を考えれば、きちんと必要量の野菜、果物を食べる習慣が付けば助かる命も増えるということですよね?
その食べ物を選ぶ基準や、食事バランスを気にするきっかけにこのブログが役立ってくれたら嬉しいなと思います^^

ちなみに、1日に必要な野菜は350g、果物は200gです。
が、厚生労働省の調べによると、日本人の全ての年代で必要量を満たせていないそうです。(※平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要より)

また、野菜は量も大事ですが、色も大事です!
色(香り、苦味)による野菜特有の栄養素をファイトケミカルスと言いますが、この栄養素がストレスなどによって発生する活性酸素を吸収してくれます。

なので、野菜を選ぶ時はなるべく5色を意識しましょう♪
夏野菜はカラフルなので揃えやすいし、見ててワクワクしますね^^

ということで、そろそろレシピをご紹介しますね。
今回の料理では、5色&1日の1/3の量の野菜が摂れます。
1人で食べきれば1日量クリアです(笑)

<材料> 4人分
•玉ねぎ・・・・1/2個
•かぼちゃ・・・1/8個
•なす・・・・・1本
•スッキーニ・・1/2本
•トマト・・・・1/2個
•豚肉・・・・・150g
•とろけるチーズ
•塩、こしょう
(A)
•ケチャップ・・大さじ2
•ソース・・・・大さじ2
•しょう油・・・小さじ1
•赤ワイン・・・大さじ1(無ければ入れなくてもOK)

<作り方>
①野菜は全て5mm幅くらいに薄くスライスし、豚肉はフープロでミンチにする。

②中フライパンに玉ねぎ、かぼちゃ、なす、スッキーニ、豚肉と重ね、軽く塩、こしょうをふる。
更に、トマトを重ねて(A)を上から全体にかけ、とろけるチーズも全体にお好みの量をふりかけ、蓋をして、IR6(中火)で10分加熱する。

③かぼちゃに火が通ってるかを楊枝を差して確認してみて、OKだったら完成!
(まだ固いかな?と思ったら、もう2、3分加熱して調整して下さい。)

PHOTO by JUNKO OGINO

2016年6月27日月曜日

梅とみょうがのお吸い物

またまた久しぶりのブログとなりました^^;

いつの間にやら夏がすぐそこに〜!
日が長くて、仕事帰りも明るいのは嬉しいですが、暑さは苦手…。

そして、これからの季節は夏バテ、熱中症に要注意!
ということで、今回は夏バテ予防、疲労回復に最適なお吸い物をご紹介します^^

よく薬味として使われるみょうがは実は栄養効果が凄い☆
妊婦さんに嬉しい葉酸、体内の塩分量を調節してくれるカリウム、血液循環を良くしてくれる辛み成分のミョウガアジール、胃腸の動きを活性化して消化を促進させたり、眠気をさましてくれる香り成分のアルファピネン、抗菌、抗炎、解毒、発熱時の体調を整えるカンフェンとさまざまな栄養素を含んでいます。

梅干しは酸っぱさの元となるクエン酸を多く含み、クエン酸回路によりエネルギーを作り出してくれるので、疲労回復を早め夏バテの予防に向いてます。

さらに、クエン酸回路はビタミンB1と一緒に取る事で、クエン酸回路が活発に働くので、今回はビタミンB1を多く含む豚肉も使っています^^

そして、きのこ類は食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えてくれて善玉菌を優勢にしてくれます。
そうすることで、便秘解消に免疫力増強、抗酸化、抗がん作用が高まります。

では、レシピです!

<材料> 4人分
•梅干し・・・2個
•豚肉・・・・150g
•みょうが・・3個
•えのき・・・100g
•しめじ・・・100g
•水・・・・・700cc
•白だし・・・20cc
•しょう油・・40cc

<作り方>
①中ソースパンに水と梅干しを入れ、IR6(中火)で加熱する。

②沸騰したら梅干しを割りほぐし、種を取り出す。
梅干しの塩分濃度によって味付けを調整するため、この段階で一度味見をして、白だしとしょう油を加える。

③豚肉、えのきは適当な大きさに切り、しめじもほぐて鍋に入れる。

④再び沸騰したら、千切りにしたみょうがを加え、ひと煮立ちしたら完成。

PHOTO by OGINO JUNKO
さっぱり食べれて、低カロリー、栄養はたっぷり、簡単ですぐ作れるので、残業帰りで夜遅くなった時などにオススメです^^
是非、お試し下さい♪